塾のSNS集客のやり方!生徒を集めるネットの使い方とは?

学習塾の開業・集客・経営ノウハウとアイデア

近年、FaceBook、Twitter、Instagram、TickTokなどのSNSを眺めていると、企業やサービスのアカウントを見かけることが多くなってきました。

SNSが集客ツールとして商用利用され、モノによってはSNSが集客の中心になっているケースもあります。

そして、学習塾業界においても、生徒を集めるためにSNSを使っている教室が増えてきました。

しかし、多くの教室が「なんとなく運用している」というのが現状です。

そこで今回は、塾の生徒集めにおけるSNS集客の使い方について解説したいと思います。

「これからはSNSの時代だから!」といってアカウントを作成しても、その使い方がわからなければ意味がありません。

ぜひ、本質的な使い方ができるように心がけましょう。

学習塾集客におけるSNS集客の役割とは?

僕は、塾集客では3つのステップをクリアすることが必要だと考えています。

  1. 教室への注目・興味をあつめる
  2. 他の教室との比較に勝つ
  3. 見学や体験のお申し込みを受ける

これまではSNSというとステップ1の「注目や興味を集める」という段階が得意で、その後はホームページやブログに任せるという構図でネット集客が成り立っていました。

近年は、冒頭でも述べたようにSNSで商品やサービスのクロージングまで持っていくケースが増えてきました。

これはSNSの機能の充実(#タグ、ショップなど)や利用者の行動変容による結果です。

ただし、どの業態においてもそれが通用するとは限りません。

塾の集客ならば、SNSは「教室の認知度を高める」という役割にフォーカスし、「他の教室との比較」や「見学・体験の申し込み」はウェブサイトに任せるべきだと僕は思います。

なぜなら、十分に比較できるほど有益な塾の情報がSNS上に存在しないから、学習塾という商材がSNSで売れる商材とは性質が異なるからです。

各SNSで検索してみるとわかりますが、まだまだSNSで学習塾を比較できるほど投稿はありません。競合が少ないとも取れますが、ユーザーからすると「比較したいのに比較できない」=違う手段(Google検索など)で比較検討を行わざるを得ません。

また、比較的SNSで売れるアパレルやコスメと塾とでは商品としての性質が異なります。そのため、SNSで入塾や体験授業の申し込みなどのクロージングまでいくというのは難しいのです。

このように考えると、塾集客におけるSNSの役割は「教室に注目と興味を集めること」だといえるでしょう。

学習塾集客の新時代!正しいSNS運用のやり方とは?

では、具体的にどのようにSNSのアカウントを運用すれば、教室の認知度を高めることができるのでしょうか?

集客効果の高いSNS運用をするためには、3つのポイントを押さえることが重要です。

もちろん、投稿内容・投稿頻度・フォロー・いいねなどの細かな戦略もありますが、それらは運用しながら反応を見て変化させるものであって、枝葉でしかありません。

3つのポイントとは、

  1. 目的を明確にする
  2. コンセプトを明確にする
  3. 目標を立てる

ことです。

まずは、塾でSNSを使う目的を明確にしましょう。

「ホームページへの流入を増やす」、「教室のファンを増やす」、「在籍している生徒とつながる」、「潜在的なターゲットとつながる」など、SNSを使って何をしたいのかをはっきりと決めましょう。

そうすることで、SNS運用においてどの数字が重要性を持つのかが変わって来ます。

例えば、ホームページへの流入を増やしたいのであれば、フォロワー数よりもターゲットへのリーチ数の方が重要になります。

一方で、教室のファンを増やしたいのであれば、フォロワー数やリプライ・コメント数が重要になります。

このように目的を明確にすることで、「なんとなく運用」から抜け出すことができるのです。

次に、アカウントのコンセプトを明確にしましょう。

これは先に決めた目的から、どんな情報をどのように発信するのかを決めようということです。

アカウントのペルソナとも言われ、このペルソナがブレると発信する情報もブレてしまい、フォロワーはついて来にくくなります。

例えば、当サイトのSNSアカウント「教室の教室」(instagram・Twitter)では、「教室経営者が、教室の開業・集客・経営について情報発信をする」というコンセプトでアカウントを運用しています。

大袈裟ですが、このアカウントで「今日のランチ美味しかった!」みたいな写真付き投稿をしたら、フォロワーは減ってしまうでしょう。笑

このようにコンセプトを明確にすることで、ブレないアカウントを作り上げることができるのです。

最後に、SNS運用における目標を立てましょう。

これも目的やコンセプトから、目標となる具体的な数値を定めようということです。

目的に対して重要な項目(フォロワー数・リーチ数・いいね数など)を決め、目標となる数値を設定しましょう。

この数値設定をしないと、今なにをするかを決めることができませんし、やったことを評価することもできません。

例えば、「1ヶ月後までに教室のターゲットとなるフォロワー数を100名増やす」という数値設定をすれば、逆算をして1ヶ月100名→1週間25名→1日3〜4名フォロワーを増やそうと1日単位の目標を定めることができます。

そうすれば、1日3〜4名のフォロワーを増やすためになにをするかを決めることができますし、それをやった上で効果はどうだったかの測定をすることが出来ます。

このように、目標設定をすることで、具体的な行動方針を決めたり、それを再検討したりすることができるのです。

まとめ

SNSに限らず、集客というのは「なんとなくやっているだけ」では、全くその効果を発揮しません。

なにを目的に運用するのか。

どのようなコンセプトで運用するのか。

運用によってどのくらいの成果を得たいのか。

これを明確にすることが最も大切なのです。

もし、これらを自分でできる自信がないなら、SNSをやらない or SNSの運用代行を頼むことをおすすめします。

なんとなく運用で時間を無駄にすることがないように、常に目的意識を持って行動するように心がけましょう!

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